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プレジデント2008年2.4号に掲載された内容です。 |
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いざとなって慌てないために、生前建墓を考えましょう お墓なんてまだまだ、と思っていらっしゃる方は多いでしょう。しかし、いつ必要になるかは、誰にもわかりません。 たとえば、親戚や知人の訃報に接したときや法要があったときに、さりげなく、「そろそろお墓のことを考えてみよう」と切り出してはいかがでしょう。あるいは、「Aさんの家で、最近お墓を買ったらしい」といって関心を高めてもらったり、墓地情報を入手したときに、「いい墓地があるから、見に行ってみよう」などと、会話の自然な流れの中で、きっかけをつかんでください。 墓の情報を収集し、どこに求めるかを考える 肉親が亡くなった後、お墓の必要性を直に感じるのは、納骨というセレモニーがあるからです。通常、納骨は四十九日法要と同時に行いますが、お墓がないと、墓地探しから始めなければなりません。種類や条件などを考慮すると、そう簡単に墓地は決まりません。運よく決まっても、墓が完成するのに1〜2ヶ月かかるため、亡くなってから探していたのでは間に合いません。 もちろん一周忌を目安に納骨する方も多いのですが、慣例に則って執り行いたいのなら、生前にお墓を建てておくといいでしょう。「建墓祝い」といって、お祝い金を包む地域もあるくらいですから、生前にお墓を建てることは何らタブーではありません。 永代供養とは寺院に供養のお布施を先に支払い、忌上げまでの数十年間供養してもらうことです。生前の申し込みが可能で、継承者のいない人からの需要が高く、今後も増える傾向にあります。 田舎に先祖代々のお墓があるが、不便なので自宅近くに移したい場合は、改葬をすることができます。しかしその際に注意しなければいけないのは「離壇料」の存在。相場は関東圏で20万〜100万円ほどで、お寺によってまちまちです。そのほか墓地を更地にする費用も必要です。自分のお寺に「離壇料」があるかどうか、あるならいくらくらいか。檀家総代などの事情通に、そっと聞いてみることをお勧めします。 |