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フィナンシャルジャパン3月号誌に掲載された内容です。


フィナンシャルジャパン3月号表紙

葬儀は“人並み”じゃなくていい?

「お任せ」は禁物です

葬儀相談員が教える賢い最後の孝行

『身近に亡くなりそうな人がいたら読む本』の著書の一人で、葬儀をめぐる消費者からの相談に乗る「リリーフ」代表の市川愛氏に、葬儀に臨む際の注意点を聞いた。



葬儀社の良し悪しを簡単に見分ける方法は?

事前に見積書を出すか否かで端的に判断できます。
これを出してくれない葬儀社に検討する価値はないでしょう。


消費者と葬儀社の間で、料金をめぐりトラブルが生じる本当の原因は?

消費者側での情報や準備の不足と、そこにたたみかける葬儀社の姿勢が原因として挙げられます。
 故人の遺体があるところで、業者に業界用語で説明され、見積書を見せられても、遺族は動転していて質問すらできず、「お任せします」と言ってしまうケースが多い。
あとで冷静になって請求書を見たとき、「あんなお葬式にしなくなかった」と思っても遅きに逸してしまう。
その意味で「お任せ」は禁物です。


提示された見積書から“値切る”のも難しそうです。

「最後の孝行ですから」というセールストークもあるようですが、医療費がかさんでお葬式にお金をかけられないこともありますし、高い料金を払ったからといって、いいお葬式ができるわけではありません。
 たとえ“値切る”ことが無理でも、予算を伝えることはできるはずです。
これができるかできないかによって大きな違いが出ます。


流行の「家族葬」は「少ない費用で行える」という見方もあるようですが、費用の内訳はどんなふうに考えればいいでしょうか?

葬儀社の広告で「一式50万円」などとうたうケースがありますが、実際に含まれるのは一般的に「祭壇一式、棺、人件費」までです。
 ほかに霊柩車、通夜振る舞い・精進落とし、返礼品など、葬儀社が“手配”するだけの部分にも費用が発生するので、「一式」より請求額が高くなることがあります。
ここに消費者と業界の意識のズレがあります。
 火葬だけで済ませる「直葬」は、安価といわれますが、30万円程度は必要です。
火葬料、棺、骨壷、遺体安置場の使用料、病院や自宅から斎場までの霊柩車を使った搬送の費用、斎場使用料、遺影用の写真の作成、位牌、人件費などが内訳です。


音楽を中心とする無宗教葬など、葬儀にも多様なスタイルを求める人が増えていますが、こういった葬儀を希望する際の注意事項はありますか?

一般的でない葬儀形態にはその葬儀社の脳力では対応できていない場合もあります。
葬儀社が「できます」と答えたら、施行例を写真で見せてもらい、施行脳力があるかどうか確認すべきです。


消費者が葬儀社に伝えるべきこと

※表はPDFをご参照ください。

良い業者、悪い業者の見分け方

※表はPDFをご参照ください。

 

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