わたしの葬式 自分のお墓 2010終活完全マニュアル(監修)
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葬儀の部分の監修と取材協力をしています。
単行本: 157ページ
出版社: 朝日新聞出版 (2010/05)
ISBN-10: 4022745495
ISBN-13: 978-4022745491

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「終活」という言葉を生んだ、昨年8月から12月まで監修した週刊朝日の連載、
「現代終活事情 おわりよければすべてよし〜変わりゆく葬儀のかたち」が1冊の本になりました。
目次
グラビア
「おくりびと」インタビュー 小山薫堂&田中麗奈
何度でも訪ねたい 世界にひとつだけの墓
手元供養のカタチ 永遠の彩り 宝石のような仏具たち
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2010終活マニュアル
その1 備え 事前準備こそ「終活」の始まり
その2 業者選び 危ない葬儀社 こうして見破れ
その3 見積もり 二人三脚で作る葬儀の見積書
その4 節約 祭壇や料理を吟味 価格差こんなに
その5 直葬 少人数でお見送り 「直葬」増の必然
その6 家族葬 世間体よりも遺志 身近になった家族葬
その7 自然葬 大自然にかえる 海へ山へ自然葬
その8 樹木葬 木の下で皆と眠る 樹木葬が育む結縁
その9 癒やし 儀式済んで必要な「おくりびと」の癒やし
その10 墓地 納得いく墓地選び 「見る」が決め手
その11 墓石 墓石も低価格志向 比較検討で吟味
その12 改葬 当たり前になった墓の引っ越し「改葬」
その13 遺言書 作成は“愛情の証し” 一億総「遺言書」時代
その14 悩み相談 あなたならどうしますか
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変わりゆく葬儀のかたち
変わりゆくお墓のかたち
変わりゆくお寺のかたち
こんなお寺や坊主とは付き合うな!
次代の「おくりびと」を目指して
葬儀費用世界一をめぐって 「葬式、ホントに要らない!?」
目利きに聞いた注目葬儀社22
葬儀、お墓のホンネ座談会
死ぬための準備でなく
人生を楽しむために
大御所リポーターが見た芸能人の「お葬式」
「葬儀は人生そのものである」
弔辞 あなたへ捧げた珠玉のメッセージ
萩本欽一 → 南田洋子
黒澤明 → 三船敏郎
いかりや長介 → 荒井注
加藤茶 → いかりや長介
原田芳雄 → 松田優作
タモリ → 赤塚不二夫
山城新伍 → 逸見政孝
山田洋次 → 渥美清
世界の「写葬」から
辞世 遺された言霊に魅せられて 北原照久
生と死を見つめる50冊
数字で知る終活
イラスト・山中桃子
終活を、語る。
田渕久美子、笹野高史、遙洋子、新谷尚紀、有馬稲子、鳥羽博道、細谷亮太、山折哲雄、片山善博、綾戸智恵
Amazonより〜読者の皆様からの感想
いろんな話題が読めて良いです rsthety様 |
週間朝日の連載をまとめて再編集したものだそうで、お墓やお葬式や遺言書のテーマを「終活」として取り上げています。
元が雑誌なだけに、幅広い読者に向けて書かれているので、とても読みやすく、いろんな話題が興味深く読めます。
この手のテーマを専門にした書籍も読みましたが、それよりもより気軽に、読み物的に読める感じです。
「へ〜、そうなんだ」
「おお、そういうのもいいかも」
などと、気楽に読めておもしろかったです。
・比較的新しい情報が載っている
・いろんな人の意見やサービスが紹介されていて偏りにくい
・読み物としておもしろい
・注目葬儀社リストなども載っている
個人的には、いろんな「直葬」(火葬+α)について書いてある記事が興味深かったです。
篤姫の脚本家田淵さんのインタビュー記事も興味深かったです。
ダンナさんが何も書き残さずにガンで亡くなられて、供養をする際に「あなたはどうしたいの?」と何度も心の中でダンナさんに問いかけ悩んだとのこと、それを「もっとも困難な作業」と表現されていて、やはり「終活」を考えて、きちんと書き残しておくことって大事なんだなと思いました。
MOOKなので値段も安いですし、この値段でこの情報量はお得だとも思います。
そういう情報を気軽に読んでみたいという方におすすめです。
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