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葬儀相談員市川愛事務所ホーム > 葬儀費用節約の極意一覧 > 実費費用って、何? |
![]() 前回は[葬儀費用・項目ごとの金額目安と注意点]ということで、「葬儀社に支払う葬儀費用」のまとめをお話しました。 ちょっとおさらいしてみましょう。下の図をもう一度確認してください。 これが、葬儀費用のかかり方です。
105万3000円
もちろん実際の金額は各地域で変わりますが、ここでポイントなのは、葬儀総額に対して、実費費用が占める「割合」です。 東京の葬儀総額の平均が346万円ですから、実に約3割を占めています。
そして、これは私たちが必ず知っておきたい“しくみ”でもあるのです。
今初めて耳にした方も多いのではないでしょうか?
繰り返しますが、自社で用意をするものではなく、「手配」をしているものなのです。
いまだに多くの葬儀社は、お葬式には必ずといっていいほど必要なものでも、「自社で直接提供しないもの」は葬儀費用から外してパッケージし、安くすむような錯覚を意識的に与え、受注に結びつける方法を採っている。 ということなのです。(これをどう判断するかはあなた次第ですが・・・)
イジワルな言い方をすれば、「だって、うちが料理作るわけじゃないもんね」っていうことです。
逆に、実費費用の存在さえ知っていれば、こんな小手先の事には引っかからなくて済んでしまうんです。 定価のない祭壇やお棺と違って、例えばお茶やタオルなど、同じ内容・ランクのものであれば、どの葬儀社さんに依頼しても、一つ一つの金額は変わりません。ランクや数量を選ぶ事で、私たちがある程度コントロールできる項目なんです。
■実費費用の特徴 話は変わって、実費費用の特徴の一つとして、「葬儀社さんごとの金額の開きが少ない」ということが挙げられるのですが、これは、実費項目がある程度「定価」が決まっているものだからです。 定価のない祭壇などと違って、例えばお茶やタオルなど、同じ内容のものであればどの葬儀社さんを通して依頼しても、それぞれの金額は変わりません。品物のランクや数量で、私たちがある程度コントロールできる項目なのです。 もう一つの大きな特徴としては、「数量で決まる『変動費』と、ランクで決まる『固定費』に分かれる」ということが挙げられますが、これは次回に詳しくお話しましょう。 ![]()
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